2年半愛用していたハンモックが糸切れで寿命になり、、修理しようと思ったのですが、それにかかる費用が約1万円。ならば、新しくして気分を変えようと、「雷鳥」というネーミングのハンモックを購入しました。
糸の微妙な色合いが「雷鳥」っぽいんです。渋くて気に入っています。
前のは「木星」(ジュピター)だったんですよ。なにしろいちばん行ってみたいところが木星なので。
しかし。雷鳥にしろ木星にしろ、いつも息子に占拠されています。
前のハンモックを修理に出すため一旦外していたとき、何もないそこで、息子は何度も尻持ちをついてしまっていました。
ハンモックはもはや、かけがえのない家具、家の一部なのです。