とうとう門扉が付きました!
鉄の作家・浪越哲朗さんの作品です。
苗字が「花園」なので、蝶や花やのデザイン♪
花は大阪狭山市の市花であるツツジをイメージしたものです。
ものすごく素敵なんですよ~~
毎日出かけたり、帰ってくるのが楽しみになります。
門扉って、ただの仕切りではなく、
結界であり、その家の窓口になるものであり、
出かけるとき、帰ってくるとき、必ず手に触れるものなんですよね。
さいきん思わないんです。
週末家族でお出かけして、楽しく過ごして
夕暮れ時になると、ああもう帰らなきゃ、名残惜しいなあと・・・
思わなくなりました。
家に帰るのも楽しみになったせいです。
樹木や舗装など外構工事はまだこれから。
楽しみは続きます。
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