階段室にはアメリカ60年代のペンダントランプ
玄関ホールには、イギリス1930年代のブラケットランプ
キッチンにはフランス1920年代のペンダントランプ
玄関にはおそらく日本の大正時代のブラケットランプ
・・・とまあ、いろんな国のいろんな時代のアンティークランプを付けました。
そんなに高価なものではなく、一番高かったのも2万円台ですし、
これ以外の照明は電球のみのシンプルなものに統一して予算をクリアーしました。
アンティークもの以外はすべてLEDです。(また次回紹介させていただきます)
新築の家の新品すぎる感じを、アンティークランプは和らげてくれるんです。
キンキンした感じをリンスしてくれるというか・・新しいものと古いものの時差は
空間を豊潤にしてくれると感じています。
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